JR東日本会社は4月12日、ゴールデンウィーク期間中の新幹線・在来線の指定席券発売状況を発表しました。奮闘している社員への正当な成果配分を経営側に求めていこう!
東日本ユニオンは2024春闘において、第二基本給制度の廃止を経営側に訴えてきました。
経営側は定期昇給について「4以内である」と主張しますが、JR東日本の賃金規定には明確に「4」と記載されている!
東日本ユニオンは3月29日、申第19号「休日明示・勤務等の変更時の取扱いの見直しに関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。
仕事に関する不安や悩み。また労働組合の活動に関する質問など、お気軽に東日本ユニオンへご相談、お問い合わせください!
3月15日に申第22号「総合的な処遇改善の実施について」に関する申し入れの団体交渉を開催しました。
東日本ユニオンNEWS756号
東日本ユニオンは「一律」での回答にこだわっていきます!
東日本ユニオンは3月25日に申第24号「新賃金・夏季手当の同時議論に関する申し入れ」を提出しました。
3月15日に申第23号「『ジョブ型人事運用の実施について』に関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。
取り組みをつくりだしてきた組合員のみなさん!声を寄せていただいた社員のみなさん!ありがとうございました!
東日本ユニオンは3月15日、2024春闘を妥結しました。
私たち東日本ユニオンは3月8日に開催した第3回団体交渉において、経営側より新賃金の回答をうけました!
ベースアップの満額回答を求める社員の「声」が東日本ユニオンに寄せられる。
経営側が「退職金が下がるのは事実」と認めている「第二基本給」の廃止を強く求めています。
私たち東日本ユニオンは、年齢や職制による格差ベアは認めません!
期末手当や超過勤務手当などのベースとなる基本給を引き上げましょう!
全ての社員が求めているのは「議論時期」ではありません。納得できる支給額です!
各地、各職場からJR社員の「会社への不満、不安、憤り」の声が寄せられています。
社員の努力に会社は満額回答で応えるべきだ!
職責の重さに見合った賃金は、そもそも「人事・賃金制度」で保障されています。私たち東日本ユニオンは社員一律によるベースアップを求めます!
東日本ユニオンは2024春闘で「第二基本給」の廃止を求めています!
経営側が提案している「新賃金・夏季手当の同時議論」について、私たちの主張・社員の求めに対して経営側は一切答えていません。
続々と寄せられる期待と連帯!
東日本ユニオンは3月1日、申第21号「2024年賃金改定に関する申し入れ」の第1回団体交渉を行ないました!
私たちは東日本ユニオンは「新賃金」と「夏季手当」の同時議論はしません!
相次ぐ物価上昇で生活は厳しい
東日本ユニオンは2月16日に「ジョブ型人事運用の実施について」に関する申し入れを経営側に提出しました。
東日本ユニオンは2月16日に「総合的な処遇改善の実施について」に関する申し入れを経営側に提出しました。
現場の社員を大切にしない「会社への不満」
申14号の団体交渉を開催し「経費の把握システム2021(勤務管理)」の運用をめぐり議論しました。
労働組合に対する期待と応援
春闘での賃上げに格差は必要ありません!東日本ユニオンは全社員「一律」での賃金引き上げを要求しています!
2018年申第3号において、育児・介護勤務A適用者の短時間行路は必要に応じて行路分割とすることを要求していましたが、要求実現となりました!
私たち東日本ユニオンは経営側より、新賃金・夏季手当の同時議論について、2度にわたり提案を受けました。JR東日本で働く社員のみなさんはどう思いますか?
物価上昇に賃金は追いつかず実質賃金は昨年からマイナスのまま!
1月26日に開催した申第15号の団体交渉で中断してい5項目からの議論を2月14日に行いました。
相次ぐ物価上昇に対する社員の「声」
東日本ユニオンは2月13日、申第21号「2024年賃金改定に関する申し入れ」(2024春闘要求)を経営側に提出しました。
東日本ユニオンは2月7日に第11回中央委員会を開催し、全ての議案が承認され、第13回定期大会までの活動方針を確立しました。
東日本ユニオンは2月7日に第11回中央委員会を開催し、2024春闘の要求を決定しました。
東日本ユニオンは1月31日、申第20号「1月23日に発生した『新幹線電力設備故障』による大規模輸送障害に関する申し入れ」を経営側に提出しました。
2024春闘がスタートしています。ホームページに「2024春闘特集コーナー」を開設しました。今後、東日本ユニオンの主張や要求、考え方などを随時発信していきます!
JR東日本は1月31日に「2024年3月期 第3四半期決算」発表しました。単体で増収増益のほか、通期の業績予想を上方修正しています。
2024春闘の事実上のスタート!各産別の労働組合は昨年を上回る賃上げの要求を固める!
申第15号「乗務員運用行路表における『その他時間』等に関する申し入れ」について団体交渉を開催しました。
全9項目のうち4項までの議論で団体交渉は中断となり、残りの項目については継続し次回団体交渉で議論をしていきます。
会社提案「『変革2027』の実現に資する就業規則等の改正について」に対する団体交渉を行い、提案内容を解明しました。
「期末手当における成績率(増額)」「基本給の調整の見直し」「休日明示・勤務の変更時の取扱い」について申し入れを行いました。
1月12日、会社提案「『変革2027』の実現に資する就業規則等の改正について」に対する申5号~申11号について団体交渉を行い、提案内容の解明を行いました。
1月23日、新幹線統括本部より「2024年度新刊総合車両センター業務計画について」「新幹線総合車両センター組織再編について」「新幹線総合車両センター業務の一部委託について」「新潟新幹線車両センター業務執行体制の見直しについて」の計4件の提案を受けました。
2024春闘を私たちの団結と情熱で勝利していきましょう!
乗務員運用行路の「その他時間」が正しく運用、指示されていますか?職場の運用行路表をチェックしてみよう!
1月16日に経営側より「総合的な処遇改善の実施について」及び「ジョブ型人事運用の実施について」について提案を受けました。
1月5日に発表された「年末年始期間のご利用状況」によれば、新幹線、在来線ともに昨年度を上回るご利用をいただきました。地震からの復旧・対応や「安全・安定輸送」の確保に奮闘されたすべてのJR労働者のみなさんに敬意を表します。
東日本ユニオンは12月15日、新幹線統括本部に提出していた幹申第2号「2023年度ダイヤ改正の実施後に関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。
「社員の奮闘に見合った賃金」「年間最低6.0ヶ月以上の期末手当水準」を東日本ユニオンは目指していきます。
東日本ユニオンは12月22日、新幹線統括本部より「2024年3月ダイヤ改正について」の提案を受けました。
東日本ユニオンは12月19日、申第13号「『労働条件に関する協約』の遵守を求める緊急申し入れ」の団体交渉を開催しました。
12月20日、経営側より「新賃金・夏季手当について」の提案を受けました
「その他時間」の運用について、各支社や現場において統一したルールや取り扱いが無いため、時々により判断する人がルールとなり、制度から逸脱してしまうことや賃金未払いが発生することが危惧されます。その様なことから東日本ユニオンは経営側に申し入れをおこないました。
2023年度年末手当の「明細書」を手にして、社員から生活への不安など次々と声があがっています。労働条件の向上に向けて、私たちと一緒に取り組んでいきましょう!
すべての社員が安心して働けるJR東日本を一緒につくっていきましょう!
私たち東日本ユニオンに東日本各地の職場から「声」が寄せられました。
ルールに則った運用の徹底を求める!
東日本ユニオンは11月15日、申第12号「2023年度年末手当回答の再考を求める緊急申し入れ」の団体交渉を開催し、私たちに寄せられた社員の「怒りの声」を経営側に訴え、回答の再考を求めました。
東日本ユニオンは「2023年度年末手当」を妥結しました。取り組みをつくりだした組合員のみなさん、応援していただいた社員のみなさんに感謝を申し上げます。ありがとうございました。
経営側は「主に営業利益を判断ベースとしている」と主張していますが、営業利益が同水準の1998年度と比較すると人件費を大きく削減してきた経営姿勢が明らかになります。
2023年度年末手当回答に対して、JR東日本の各地、各職場で社員から怒りの声がわき上がっています!
東日本ユニオンは11月13日、申第12号「2023年度年末手当回答の再考を求める緊急申し入れ」を提出し、3.5ヶ月の満額回答を再度、経営側に求めました。
経営側は現場社員の奮闘に対してしっかりと向き合うべきである!
JR東日本の年末手当回答に「定額回答」を加え続けることは、年功的に昇給する制度の考え方と矛盾していませんか!?
東日本ユニオンは11月10日、、申第4号「2023年度年末手当に関する申し入れ」の第3回団体交渉を開催しました。経営側から示された会社回答が社員の奮闘に対する評価としてはあまりにも低いことから「持ち帰り検討」を通告しています。
東日本ユニオンは11月10日、申第4号「2023年度年末手当に関する申し入れ」の第3回団体交渉を開催し、経営側より回答を受けました。
東日本ユニオンは11月8日、申第4号「2023年度年末手当に関する申し入れ」の第2回団体交渉を開催し、東日本ユニオンへ寄せられた声を力に経営側に満額回答を強く求めてきました!
2023年3月ダイヤ改正で、会社は社員の労働時間を改ざんし、正規の賃金を支払わない事象が発生しました。
東日本ユニオンは10月31日、申第2号「2023年3月ダイヤ改正における『その他時間』に関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。
労働組合の加入に関係なく、JR東日本の社員やエルダー社員、グループ会社の社員など、多くの労働者に共闘・連帯の輪が広がっています!
東日本ユニオンは10月23日、会社提案「『変革2027』の実現に資する就業規則等の改正」について、7つの提案項目ごとに経営側へ申し入れを行いました。