メンテナンス作業の実施により、社員が年休などが一時的に申請できない事態が発生しています。東日本ユニオンは改善を申し入れました。
すべての社員が安心して働けるJR東日本を一緒につくっていきましょう!
私たち東日本ユニオンに東日本各地の職場から「声」が寄せられました。
ルールに則った運用の徹底を求める!
東日本ユニオンは11月15日、申第12号「2023年度年末手当回答の再考を求める緊急申し入れ」の団体交渉を開催し、私たちに寄せられた社員の「怒りの声」を経営側に訴え、回答の再考を求めました。
東日本ユニオンは「2023年度年末手当」を妥結しました。取り組みをつくりだした組合員のみなさん、応援していただいた社員のみなさんに感謝を申し上げます。ありがとうございました。
経営側は「主に営業利益を判断ベースとしている」と主張していますが、営業利益が同水準の1998年度と比較すると人件費を大きく削減してきた経営姿勢が明らかになります。
2023年度年末手当回答に対して、JR東日本の各地、各職場で社員から怒りの声がわき上がっています!
東日本ユニオンは11月13日、申第12号「2023年度年末手当回答の再考を求める緊急申し入れ」を提出し、3.5ヶ月の満額回答を再度、経営側に求めました。
経営側は現場社員の奮闘に対してしっかりと向き合うべきである!
JR東日本の年末手当回答に「定額回答」を加え続けることは、年功的に昇給する制度の考え方と矛盾していませんか!?
東日本ユニオンは11月10日、、申第4号「2023年度年末手当に関する申し入れ」の第3回団体交渉を開催しました。経営側から示された会社回答が社員の奮闘に対する評価としてはあまりにも低いことから「持ち帰り検討」を通告しています。
東日本ユニオンは11月10日、申第4号「2023年度年末手当に関する申し入れ」の第3回団体交渉を開催し、経営側より回答を受けました。
東日本ユニオンは11月8日、申第4号「2023年度年末手当に関する申し入れ」の第2回団体交渉を開催し、東日本ユニオンへ寄せられた声を力に経営側に満額回答を強く求めてきました!
2023年3月ダイヤ改正で、会社は社員の労働時間を改ざんし、正規の賃金を支払わない事象が発生しました。
東日本ユニオンは10月31日、申第2号「2023年3月ダイヤ改正における『その他時間』に関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。
労働組合の加入に関係なく、JR東日本の社員やエルダー社員、グループ会社の社員など、多くの労働者に共闘・連帯の輪が広がっています!
東日本ユニオンは10月23日、会社提案「『変革2027』の実現に資する就業規則等の改正」について、7つの提案項目ごとに経営側へ申し入れを行いました。
東日本ユニオンは11月1日、申第4号「2023年度年末手当に関する申し入れ」の第1回団体交渉を開催しました。
経営側は社員の奮闘、業績回復に満額回答で応えるべきです!
11月1日の9時30分より第1回団体交渉を開催します。みなさんの切実な声を経営側に訴えていきます!
私たち社員の奮闘、努力があってこそ、業績の回復につながっています!
これまでの期末手当に対して、会社への不満の声が東日本ユニオンに寄せられています。
東日本ユニオンは10月23日、新幹線統括本部より「長野新幹線車両センターにおける仕業検査等の業務委託について」の提案を受けました。
東日本ユニオンの要求実現に向けた共感の声や応援の声が各地から寄せられています。
社員の努力によって業績は回復基調にあります。全社員で「低額予測」や「あきらめ」を変革し、年間最低6.0ヶ月以上の期末手当水準を復活させましょう!
東日本ユニオンは2023年末手当(冬のボーナス)要求として社員一律3.5ヶ月分を経営側に求めました。私たちと一緒に声をあげましょう!
東日本ユニオンは10月12日、経営側に対して基準内賃金の3.5ヶ月分の要求を提出しました!
2023年度夏季手当交渉時における経営側の予想とは違い「消費者物価指数」は24ヶ月連続で上昇しています!私たちと一緒に声を上げましょう!
長野地本で新たな仲間が加入しました!心より歓迎します!
各地で続々と東日本ユニオンに加入しています。退職まで安心して働くことのできる労働条件を私たちと一緒につくりましょう!
申第3号「仕事と育児の両立支援等」及び「実態に即した労働条件・労働環境の実現」に関する団体交渉を開催しました。
黒字化の実現をめざし奮闘してきた全社員の努力に報いる年末手当を私たちと一緒に求めましょう!
東日本ユニオンは「管理手当等の見直し」について社員から不満や疑問が多く寄せられたことから9月21日、申第1号「管理手当等の見直し」の延期に関する申し入れの団体交渉を開催し、10月1日の実施を延期し継続議論をしていくことを求めてきました。
東日本ユニオンは「2023年度年末手当の取り組み」をスタートしました。私たちと力をあわせて期末手当「年間最低6.0ヶ月以上」を勝ちとりましょう!
9月12日に経営側より「『変革2027』の実施に資する就業規則等の改正について」の提案を受けました。
東日本ユニオンは9月7日に申第3号を経営側に提出しました。
東日本ユニオンは9月1日、運用行路表「その他時間」について申し入れを経営側に提出しました。
東日本ユニオンは9月1日に申第1号「管理手当等の見直し」の延期に関する申し入れを経営側に提出しました。
東日本ユニオンは8月29日、幹申第1号「『新幹線における保線業務及び組織の見直しについて』に関する申し入れ」の団体交渉を行い、経営側の考えを明らかにしました!
JR東日本は、8月18日に「お盆期間のご利用状況について」プレス発表をしました。
東日本ユニオンは8月9日、新幹線統括本部より提案を受けました。
東日本ユニオンは8月2日、2022年度申第13号「『仕事と育児の両立支援等のさらなる推進について』に関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。
7月28日に「2024年度3月期 第1四半期決算」が発表されました。連結・単体決算ともに増収増益になるなど、会社業績は順調に回復しています。社員の生活水準もJR労働者の力で回復させましょう!
東日本ユニオンは7月21日、幹申第1号「『新幹線における保線業務及び組織の見直しについて』に関する申し入れ」を新幹線統括本部に提出しました。
東日本ユ二オンは7月5日に定期大会を開催し、すべての議案を満場一致で承認し、新たな一年のスタートを切りました。
東日本ユニオンは6月26日、申第14号「2023年6月24日に発生した大規模システム障害に関する緊急申し入れ」を経営側に提出しました。
東日本ユニオンへの応援ありがとうございました。私たちは、期末手当「年間最低6.0ヵ月以上」の支給を目指して闘っていきます!
東日本ユニオンNEWS636号私たち東日本ユニオンは7月5日に「第12回定期大会」を開催します。組織のさらなる飛躍にむけて、全組合員で議論しよう!
東日本ユニオンは6月19日、申第13号「会社提案『仕事と育児の両立支援等のさらなる推進について』に関する申し入れ」を経営側に提出しました。
応援ありがとうございました! 6月14日付で「2023年度夏季手当の取り組みに関する中央執行委員会見解」を発出しました。
東日本ユニオンは6月14日、申第12号「2023年度夏季手当回答に対する追加支給を求める申し入れ」の団体交渉を開催しました。
東日本ユニオンは声を寄せていただいたJR労働者の声を力にして、団体交渉にのぞみます。
6月7日、新幹線統括本部より「新幹線における保線業務及び組織の見直しについて」の提案を受ける