東日本ユニオン(JR東日本労働組合)

最新ニュース

2019年6月12日

2019年度夏季手当妥結

私たち東日本ユニオンは、5月17日に申第22号「2019年度夏季手当に関する申し入れ」を経営側に提出し、精力的に団体交渉を開催してきました。6月11日に開催した3回目となる団体交渉の席上、経営側は回答を示しました。

【基準額】基準内賃金の2.91ヶ月分とする

【支給日】令和元年6月28日(金)以降、準備でき次第とする

組合側は短期的な業績に対する成果配分を行うべきと強く主張した上で、2.91ヶ月とした経営判断の根拠等を質し、再考および上積みを求めましたが、対する経営側は営業利益が「減益」である点を繰り返し強調し、最終回答とする姿勢に終始しました。

組合側は持ち帰り検討とし、直ちに持ち回り中央執行委員会を開催しました。審議を通じて非常に悔しさは残りますが、回答に対して妥結することを確認しました。

現在、東日本ユニオンには「社員に対する評価と期待は過去4年間と変わらないのか!」「消費増税など、社員の生計費も変革が求められている!」など、多くの不満や意見が寄せられています。働く者が納得できる労働条件・労働環境を実現させるために、東日本ユニオンに加入して、私たちと一緒に取り組みましょう!

2019年6月9日

新たなジョブローテーションの実施(案)「第二次解明要求(40項目)」の団体交渉を開催!

中央本部は6月6日、申第20号「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーションの実施に関する第二次解明申し入れ」の団体交渉を開催し、提出していた全40項目の解明要求に対する経営側の考えを一つひとつ明らかにさせてきました。

また、申第26号「緊急申し入れ」で求めた「労使協議を8月末までとしている根拠」についても議論し「労働組合と議論する時間は保障する」ことを確認しました。

第一次、第二次の解明交渉を通じて、計100項目にわたり経営側の考えを明らかにさせてきました。しかし「変革2027」で描く「新たな輸送サービス」は、その見通しも含めて何ら具体的になっていません。

解明してきた内容をベースとしつつ、引き続き、組合員と社員の意見を要求へと高めていく取り組みを職場から進めていきます。ぜひ、私たち東日本ユニオンに加入して、一緒に取り組みましょう!

2019年6月7日

新幹線統括本部に「申し入れ」を提出!

4月28日に発生した上越新幹線の停電トラブル・輸送障害時において、上毛高原駅で定めのない「運転取扱い」が行われました。

東日本ユニオンは安全上問題があるとして、6月6日、新幹線統括本部に対し「上越新幹線で発生した輸送障害に関する申し入れ」を提出しました。申し入れでは、安全の確立に向けて「新幹線運転士運転取扱いブロック図」に「臨時入換(構内ATCが使用できない時)引き上げ」および「臨時入換(構内ATCが使用できない時)据え付け」の項を加えるよう組合側から具体的に提言をしています。

※東日本ユニオンNEWS№96をご参照ください。

2019年6月4日

「賃金制度等の改正について(旅費制度の改正)」に関する申し入れを提出!

5月14日に経営側より提案を受けた「賃金制度等の改正について」は、①新たなジョブローテーションの実施に伴う賃金制度、②旅費制度の大きく2つの改正案で構成されています。

提案の一つである「旅費制度の改正(案)」について、特に日当等を支給されている組合員や社員から、提案内容に対する疑問の声が多く寄せられました。

中央本部は6月4日、申第28号「賃金制度等の改正について(旅費制度の改正)に関する申し入れ」を経営側に提出しました。

この間、さまざまな会社施策が提案され、一部はすでに実施されています。心の中の不安や不満、疑問を声に出せていますか?私たち東日本ユニオンに加入して、一緒に要求をつくり、経営側に申し入れ、団体交渉を通じて解決するプロセスに参画しませんか。みなさんの加入をお待ちしています!

2019年6月4日

「通勤手当等の見直しに関する申し入れ(解明)」を提出!

4月25日に経営側より提案を受けた「通勤手当等の見直し」に関して、組合員や社員のみなさんから多くの意見が寄せられました。意見の中では、手当見直しの根拠や適用範囲、通勤経路、新幹線定期券購入の取扱いなど、提案内容に対する疑問点も数多く出されています。

中央本部は寄せられた意見を計18項目の解明要求にまとめ、6月4日、経営側に申第27号「『通勤手当等の見直しについて』に関する申し入れ(解明)」を提出しました。

2019年5月25日

1人1要求の取り組みを通じて、新制服に関する要求を勝ちとる!

制服の改善に向けては「JR発足30年 あらゆる労働条件・労働環境の総点検行動」1人1要求の取り組みを通じ2018年から本部・本社間で団体交渉を重ねてきました。その結果、2020年度以降に導入を予定されている新制服に関して、組合側が要求していた多くの項目を勝ちとることができました。

5月24日に開催した申第11号「制服の見直しに関する第二次申し入れ」の団体交渉において、私たち東日本ユニオンの要求とその根拠に対して、経営側は多くの項目で理解と認識の一致を示し「導入を検討していく」ことを労使で確認しました。

2019年5月24日

「電気部門の変革2022に関する申し入れ」を提出!

「電気部門の変革2022」が2019年4月1日に実施されて以降、職場の組合員や社員からは施策実施前における「教育体制の不備」や「準備期間の不足」をはじめ、日々の業務を行う上での問題など、さまざまな声が寄せられています。

将来にわたり、安全・安定・安心な鉄道を構築していくために、今発生している諸課題の改善をめざして、中央本部は5月21日、15項目からなる申第25号「電気部門の変革2022に関する申し入れ」を経営側に提出しました。

2019年5月24日

「保線部門におけるメンテナンス体制の最適化に関する申し入れ」を提出!

昨年7月1日に「保線部門におけるメンテナンス体制の最適化」が実施され、まもなく一年が経とうとしています。職場からはモニタリング導入に伴う課題など、施策の定着と適切な線路メンテンナスを実現していく上で、さまざまな不安や疑問の声が寄せられています。

私たち東日本ユニオンは、現場第一線で奮闘する組合員や社員の感覚を会社施策に取り入れてこそ、経営側が求める「現場感覚と技術的な判断に基づいた適切な線路メンテナンス」が実現できると認識しています。

働きやすい環境と、やりがいの持てる保線職場をめざして、中央本部は5月21日、申第24号「保線部門におけるメンテナンス体制の最適化に関する申し入れ」を経営側に提出しました。

2019年5月23日

東京の下町を散策!ウォーキングレクを開催!

東日本ユニオンは5月22日、東京・浅草エリアを中心としたウォーキングレクリエーションを開催しました。全地方本部・約200名の組合員とともに、スタート地点である「日の出桟橋」(浜松町)から水上バスで隅田川を上り、薫風を浴びながら流れゆく景色を見つつ浅草へ。浅草に到着したのち、各自食事などをしながらゴールのホテルラングウッド(日暮里)をめざしました。

全員が無事ゴールしたあとは、同ホテルで「大交流会」を開催し、地域の垣根を越えた交流をつくりだしました。大交流会では各地の名産品を景品とした抽選会を行うなど、終日、笑顔あふれる楽しいレクを参加者全員でつくることができました。

この団結力を夏季手当の取り組みや会社諸施策に対する取り組みにつなげていきましょう!

2019年5月17日

「上越新幹線 上毛高原駅~浦佐駅間で発生した輸送障害に関する申し入れ」を提出!

2019年4月28日、上越新幹線「新湯沢変電所」において停電トラブルが発生し、さらに事象発生から運転再開までに長時間を要したことで、運転見合わせなど多くのお客さまに多大なご迷惑をおかけいたしました。

これまでも、昨年12月30日の東北新幹線における車両故障による輸送障害をはじめ、影響が大きい時期に輸送障害を発生させ、社会的な信用を大きく失墜させてしまいました。

この間、異常時対応能力の向上や多客輸送前点検など、線区の実態に合わせ取り組みをおこなってきた中での事象であり、今後、同種事象の再発防止に向け根本原因に対する対策と事象発生時の早期復旧が課題であるとの認識から、組合員や社員の意見をもとに中央本部は5月17日、申第23号「上越新幹線 上毛高原駅~浦佐駅間で発生した輸送障害に関する申し入れ」を経営側に提出しました。

最新更新日:2019年6月14日


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