東日本ユニオン(JR東日本労働組合)

最新ニュース

2018年11月15日

2018年度年末手当妥結に関する中央執行委員会見解を発する

 

1114日に経営側より示された年末手当回答に対して、私たち東日本ユニオンは「持ち帰り検討」とし、直ちに中央執行委員会を開催しました。今年末手当回答は営業収益と運輸収入で過去最高の業績を上げるも、4年連続で同月数の回答であり、55才以上の社員とグリーンスタッフへの一律加算は行わないなど、JR労働者の努力に報いる回答とは言えません。しかし、最終的に中央執行委員会として「妥結」する判断を行い、1115日に経営側に回答し、同日「中央執行委員会見解」を発しました。

 

東日本ユニオンとして妥結の判断をしましたが、今2018年度年末手当の取り組みにおける悔しさや怒りを「エルダー社員基本賃金改善」の取り組み、さらには「2019年度賃金改善」の取り組みにつなげ、すべてのJR労働者とともに要求を実現するために、引き続きすべての職場においてJR労働者の東日本ユニオンへの結集をめざしていきます。共に頑張りましょう!

2018年11月7日

車両製造事業に関する申し入れを提出!

中央本部は10月31日、経営側に申第10号「車両製造事業に関する申し入れ」を提出しました。

この申し入れは、新津車両製作所における車両製造事業がJ-TRECに移管され、4年が経過しました。この施策は「グループ会社との相乗効果」を最大限に発揮し、グループが有する「製造」「運行」「メンテナンス」などの技術力を結集することで「経営の第4の柱」とするものでした。

しかし、職場では慢性的な人出不足や工具、保護具の遅配、事業所間の意思疎通・情報共有不足など、多くの問題が発生しています。

製作所協議会が中心となり、組合員をはじめ同じ職場で働く多くの社員の意見をもとに、11項目の要求をつくりだしました。社員一人ひとりが、仕事に対する安心感と将来展望が実感できる車両製造事業をめざして、さらなる取り組みを進めていきます。私たちと一緒に取り組みましょう!

2018年11月7日

今後の輸送業務の未来にむけて一緒に取り組もう!

中央本部は10月31日に申第7号「『新幹線の乗降終了表示に関する駅社員の配置及び教育について』に関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。

団体交渉では、駅輸送業務を担う組合員や社員の「お客さまの命を守っている」との意識とともに「本当に新幹線の安全が守れるのか」との視点に立脚し、経営側と議論を行いました。

組合側からは「実施までの時間が短く、現場社員の理解が深められていない」ことを指摘した上で、安全を担保するためにサービスが低下しないよう要員を増やすことや全支社共通の教育・訓練のガイドラインの策定を提言しました。

引き続き注視をしながら、今後の駅輸送業務の将来展望も含めて取り組みを進めていきます。

2018年11月2日

各地で東日本ユニオンへの加入が続く!

各地でさまざまな年代、系統の仲間が続々と東日本ユニオンに加入しています!加入した組合員からは「やっぱり労働組合は必要だ」「労働条件の改善にむけて頑張っている東日本ユニオン組合員の姿を見て加入を決意した」などのご意見をいただいています。

私たち東日本ユニオンで一緒に取り組みませんか。みなさんの加入をお待ちしております!

2018年10月23日

2018年度 年末手当要求を提出!

東日本ユニオンは、10月19日に3つの要求からなる申第9号「2018年度年末手当に関する申し入れ」を経営側に提出しました。

私たちの要求は、①基準内賃金の3.6ヶ月分とし、12月14日までに支払うこと、②55歳以上の社員に一律5万円の加算をすること、③グリーンスタッフの精勤手当に一律5万円の加算をすることです。

JRグループに働くすべての労働者の力を合わせて、要求満額を勝ちとりましょう!

2018年10月22日

労使の議論によって、真の安全を確立しよう!

7月に上越新幹線・MAXとき号のドアが自然に閉扉してしまう事象が数多く発生しました。当該列車は原因が特定されないまま営業列車として、いずれも終点駅まで運行されています。

東日本ユニオンは、お客さまがドアに挟まれてケガをされる恐れがあった重大事象であるとの認識をもっています。会社が追求している「究極の安全」の確立をめざすことを通じて、ご利用いただくお客さまと地域社会より信頼を高めていかなければならないことは、労働組合としても共通の認識であり、課題であると受けとめています。10月9日に申第8号「新幹線のドア不良のまま営業運転を継続したことに関する申し入れ」を経営側に提出しました。お客さまに安全と安心を提供するためにも、労使による議論を進めていきます。

2018年10月1日

統一検証(実測)行動で、適正な労働時間管理を勝ちとろう!

東日本ユニオンは「乗務員勤務制度の見直し」提案を受けて以降、労働実態に見合った労働時間管理や制度の改正を求めてきました。

団体交渉での議論と回答、さらに運転士・車掌両協議会を中心とした議論と検討に踏まえ、①準備時間、②整理時間、③時間外労働、④ワンマン運転の4点について、10月1日より乗務員勤務における適正な労働時間管理を求める統一検証(実測)行動を行います。
この検証を終えたのちに、検証結果と労働実態との乖離を要求とし、団体交渉を通じて改善をめざしていきます。私たち東日本ユニオンと一緒に取り組み、改善していきましょう!

2018年10月1日

「労使間の取扱いに関する協約」を締結

中央本部は、団体交渉などの「労使間協議」や「勤務時間中の組合活動」の取扱いを定めた「労使間の取扱いに関する協約」の改訂をめざし、これまで申第4号、第5号、第6号を申し入れ、経営側と真摯に議論を積み重ねてきました。

数度にわたる団体交渉を通じて、条文の一部を変更するものの協約に謳った本質的な内容に変更はないこと、さらに労使双方が遵守義務に則り、誠実かつ円滑に義務を履行することはもとより、本協約の目的と「労使共同宣言の解約」で確認した内容を、労使共通の認識とすることをあらためて確認し、合意に至りました。

東日本ユニオンは、2018年10月1日から2021年9月30日の3年間の有効期間で「労使間の取扱いに関する協約」を締結しました。

 

2018年4月27日

「エルダー社員基本賃金に関する申し入れ」を提出!

エルダー社員は定年退職後も現職社員と同様に、当社およびグループの発展と人材育成・技術継承を担うなど、現場第一線で奮闘しています。そのエルダー社員の労働条件に関する不満の声は大きく、特に賃金面に対する不満や意見が多く寄せられています。

本部に寄せられた声をもとに議論を積み重ね、4月26日に申第13号「エルダー社員基本賃金に関する申し入れ」を経営側に提出しました。

私たち東日本ユニオンは、公平感、平等感、納得感、充実感の得られる「エルダー社員制度」をつくるために取り組みを進めています。全組合員はもとより、エルダー社員制度を利用するすべての社員とともに、賃金改善の実現をめざしていきます。

2018年3月5日

JR東日本の社員のみなさんへ!

私たちJR東日本労働組合(略称:東日本ユニオン)は、JR東日本で働く社員の労働条件の向上と改善をめざして、組合員とともに明るく楽しく、時に一緒に悩みながらも真剣に活動している労働組合です。

JR東日本労働組合はJR東日本会社との間で「労働協約」を締結しています。また、JR東日本会社の全支社に対応する「地方本部」があり、その他にも仕事別の「協議会」をつくり、同じ業種で働く者同士で同じ問題や悩みを共有し合いながら、問題解決にむけて活動しています。

組合費は(基本給×1000分の20)×12ヶ月です。

加入する労働組合を選ぶのは自由です!みなさんの加入をお待ちしております!

ご相談やお問い合わせは03-3453-2017にお掛けいただくか、ホームページ下にある「メール」にて受付けております。

最新更新日:2018年11月20日


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