東日本ユニオン(JR東日本労働組合)

最新ニュース

2019年10月7日

「新たなジョブローテーション・組合員対話集会」に参加しよう!

東日本ユニオンは、10月14日より東日本エリアの各地で、中央本部主催の「職場集会」を開催します。「対話集会」では、新たなジョブローテーションの実施に対する「東日本ユニオンの取り組む方向性」について、本部役員と対象組合員の対話を通じて議論を深めていきます。

労働組合無所属、他労組所属の方で参加を希望される場合は、お近くの東日本ユニオン役員までお問合せ下さい。

2019年10月5日

「ワンマン運転の拡大」に関する申し入れを提出!

東日本ユニオンは、10月4日に申第9号『ワンマン運転の拡大について』に関する申し入れ」を経営側に提出しました。

7月24日に経営側より「ワンマン運転の拡大について」の提案を受けて以降、これまで車掌、運転士の乗務員組合員だけにとどまらず、すべての系統の組合員に伝え、意見や疑問点を数多く寄せていただきました。

現行の「ワンマン運転」において現存する課題も浮き彫りにさせつつ、各地方本部をはじめ業種別協議会と議論を積み重ね、計31項目にわたる解明を軸とした申し入れを策定してきました。

現場で働くJR労働者の将来設計とも大きくリンクする課題として受け止め、団体交渉を通じて施策の全容と経営側の考え方を明らかにしていきます。

2019年10月4日

全系統の全社員がジョブローテーションの対象?

9月30日以降、Joi-Tabや職場での説明会を通じて、会社は社員に対して「全系統の全社員がジョブローテーションの対象である」と説明しています。このことは提案交渉、提案資料はもとより、この間の団体交渉では受けていない内容であることから、職場では戸惑いが生じ、組合員からは疑問の声が中央本部に寄せられています。

東日本ユニオンは10月4日に「緊急申し入れ」を提出しました。団体交渉を通じて、経営側の考え方を明らかにしていきます。

2019年10月1日

「新たなジョブローテーション」「個人面談」に関する疑問や問題点は直ちに東日本ユニオンまで!

提案されている「新たなジョブローテーションの実施について」は、今日段階において「検討中」としている内容が多い施策となっており、現場で働く組合員や社員の多くは「将来の夢や希望」を描けない状況にあります。

東日本ユニオンは9月30日に申第5号の団体交渉を開催し「実施日の見直し」を強く経営側に求めました。対する経営側は「社員の旺盛な挑戦意欲に可能な限り早く応えること、制度の社員への浸透、運用開始にあたっての準備時間等を勘案し、令和2年4月1日からの運用を開始する」と回答しています。

私たち東日本ユニオンは9月11日の集会で提起した「取り組む方向性」をもとに、対象となっている全組合員との議論をより深め「新たなジョブローテーションの実施」に対する取り組みと行動を継続していきます!

2019年9月30日

施策実施ありきではダメ!

「電気部門の変革2022」は「安全・技術力を低下させない」「異常時対応能力の向上を、より充実させていく」ことを目的に、2019年4月1日より実施されました。

東日本ユニオンは提案以降、施策実施に至るまで団体交渉で労使議論を積み重ね、経営側は「責任をもって教育や業務体制づくりを行う」と回答し、その確認のもとで施策がスタートしました。私たちは4月1日の実施以降、職場から検証を行う中で、経営側の回答とは違った施策実施に伴う多くの課題や問題に直面しました。その課題や問題を解消するべく5月21日に申し入れを提出し、9月26日に団体交渉を開催しました。

団体交渉では、職場実態から浮かび上がっている施策の課題克服にむけた議論とともに「実施ありき」で進めた経営側の姿勢を質しました。

職場では多くの課題や問題がありますが、現場社員の苦労や声が経営側まで届いていないことが団体交渉で明らかになっています。声をあげなければ何も変わりません。東日本ユニオンに加入し、一緒に「安全で働きがいの持てる電気部門をつくる」ために行動していきましょう!

2019年9月26日

「賃金制度等の改正について」の追加提案を受ける!

東日本ユニオンは、9月25日、経営側より「賃金制度等の改正について」(追加)の提案を団体交渉で受けました。本提案は、5月14日に提案された「賃金制度等の改正について」のうち「新たなジョブローテーションの実施に伴う賃金制度の改正(案)」における「基本給の調整の見直し」において、以下の内容を追加するとしています。

「メンテナンス系統における基礎的資格を次のステップへの起点と評価し、処遇を向上する」として、➀車両、施設、電気の区分の者のうち、会社が定める資格等を取得した場合、資格等を取得した日の属する月の翌月1日に「基本給額に2,000円」を加える。ただし、1回に限ることとし重複適用はしない。➁総合職社員はキャリア加算の対象外とする。➂本人の責に帰すべき事由による区分の変更はキャリア加算の対象外とする。

なお、それ以外(「夜勤手当、職務手当の見直し」のほか「旅費制度の改正」)の提案内容に変更はないとしています。

東日本ユニオンは、本提案を「賃金」に関する課題として受け止めた上で、社員間における「賃金の整合性」「納得性」をはじめ、つくりとして「多様な業務に従事する場合の処遇向上」と「基礎的資格の取得の評価による処遇向上」を混在させている点など、多角的な観点から本施策に対する議論を進めていきます。

2019年9月26日

「制服の見直しに関する第三次申し入れ」を提出!

東日本ユニオンは制服の改善にむけ、これまで二次にわたる申し入れを経営側に提出し、団体交渉を重ねてきました。団体交渉での労使議論によって、2020年度以降に計画されている新制服のデザインだけでなく、安全性や機能性の面からも私たち現場で働く者の要求が加味された多くの改善点を勝ちとることができました。

しかしその一方で、各支社の「地方品(雨具等)」については、同じJR東日本、同じ労働環境下で働いているにも関わらず、所属する支社によって「素材」や「機能面」に著しく差が生じている実態があります。そのほかにも、会社が定める「マニュアル」等によって「ワイシャツ」「革靴」の色や形状が指定、指導されていますが、いずれも社員の自己負担となっています。

東日本ユニオンは制服のさらなる改善を求める声に踏まえ「実労働に見合う改善」と「社員の経済的負担の解消」を求めて、9月24日に申第8号「制服の見直しに関する第三次申し入れ」を経営側に提出しました。

毎日着用する「制服」等の改善にむけて、力をあわせて声をあげていきましょう!

2019年9月15日

「線路設備モニタリングの拡大」に関する申し入れを提出!

東日本ユニオンは8月29日に2018年度申第24号「保線部門におけるメンテナンス体制の最適化に関する申し入れ」の団体交渉を開催しました。

団体交渉では、施策実施から一年が経過した今日、保線部門の職場実態を通した振り返りの議論を展開しました。その中で、今施策の大きな柱の一つである「線路設備モニタリング」の導入については、施策実施によって「安全レベルを低下させてはいけない」ことは労使共通の認識として一致をはかれたものの、本運用された場合のエリアセンターにおける社員教育や取扱いについては議論を深めることができませんでした。

東日本ユニオンは、あらためて「線路設備モニタリングの拡大」に関する要求を申第6号として、9月12日に経営側に提出しました。働きがいのもてる保線職場を、私たち東日本ユニオンに加入して一緒につくっていきましょう!

2019年9月13日

「駅員・車掌・運転士の未来を創造する大集会」を開催!

東日本ユニオンは9月11日、東京都「田町交通ビル・大ホール」において「駅員・車掌・運転士の未来を創造する大集会」を開催しました。集会には各地から組合員はもとより、組織の枠を超えて同じ職場で働くJR労働者と合計280名が結集し、熱気あふれる集会をつくりだしました。

集会では、経営側より提案されている「変革2027を踏まえた新たなジョブローテーションの実施について」に対し、これまでの東日本ユニオンの取り組みを振り返るとともに、各職場の取り組みの報告と、営業職・輸送職、車掌職、運転士職の視点からの問題提起を行ったほか、まとめの中で私たち東日本ユニオンとしての取り組みの方向性を打ち出し、参加者全体で確認し合いました。

最新更新日:2019年10月16日


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