東日本ユニオン(JR東日本労働組合)

最新ニュース

2019年11月14日

2019年度 年末手当「妥結」

東日本ユニオンは11月13日、申第16号「2019年度年末手当に関する申し入れ」の3回目交渉を開催し、経営側は席上「基準額は基準内賃金の3.18ヶ月分」「支給日は12月4日(水)以降、準備でき次第」とする回答と「55歳以上の社員に一律5万円の加算」「グリーンスタッフの精勤手当に一律5万円の加算」については「加算する考えはない」との回答を示しました。

中央本部は席上妥結せず、持ち帰り検討とし、同日、持ち回り中央執行委員会を開催し「悔しさを次の取り組みにつなげる」との決意に踏まえて「妥結」する判断を行い、11月14日、経営側に妥結を回答しました。

あらためて、中央本部交渉団に対する物心両面のご支援に感謝を申し上げます。ありがとうございました。

2019年11月10日

「新たなジョブローテーションの対象に関する緊急申し入れ」の団体交渉を開催!

東日本ユニオンは11月7日、申第10号「新たなジョブローテーションの対象に関する緊急申し入れ」の団体交渉を開催しました。

団体交渉では、Joi‐Tabや会社説明会において「全系統の全社員がジョブローテーションの対象である」としたことについて、経営側の考えを質しました。経営側は「3月28日の提案時より全系統、全社員を対象とした趣旨のもとで提案を行った」とした上で「駅、車掌、運転士は『運用』を提案したものである」との考えを示しました。組合側は「誤った説明を行った職場もある」ことを指摘し、運用においては設備、電気、検修、車両製造、事務、企画、現場管理者、医療の各部門は「現行と変わらない」ことを確認しました。あわせて、しっかりと社員周知をした上で他部門へのチャレンジや異動については、自己申告書による個人面談で今まで同様に希望を聞くこと」を確認しています。

2019年11月1日

闘いの勝利にむけてエールを送る!

私たち東日本ユニオンは「2019年度 年末手当」の闘いの勝利にむけて、国労東日本、JR東労組、新鉄労組、JREユニオン、JRひがし労の5つの労働組合に対して「エール」を送りました!

正当な成果配分を求め、最後まで共にがんばりましょう!

2019年11月1日

「ワンマン運転の拡大」に関する団体交渉を行う!

東日本ユニオンは10月24日、申第9号「『ワンマン運転の拡大について』に関する申し入れ」の団体交渉を開催し、計31項目にわたり経営側と議論を行いました。

団体交渉で経営側は、個別の項目に対して「現段階で示せる計画や目標値はない」と回答した上で、今後、変化していく経営環境にあわせた輸送サービスを提供していくために、中長編成を含むワンマン運転を拡大していく」とし「実施に関しては支社・地本間での協議とする」との考えを示しました。

組合側は、➀提案内容の変更や決定事項は、早めに労働組合に示すこと、➁導入スケジュールなどを本社が示したように、各支社においても今後の導入スケジュールなどを示し、議論を保証すること、➂お客さまの安全はもとより異常時対応など、社員の労苦も検討課題とし、ワンマン運転のみならず、技術革新も並行で取り組み、ワンマン運転導入に関しては継続議論とすることを主張しました。

2019年10月27日

旅行業商品を専門に取扱う「発売窓口の設置」を実現させよう!

私たち東日本ユニオンは「『駅』の変革と新たな顧客接点創り(旅行業部門の今後の方向性)」の提案を受けて以降、駅で働く組合員を中心に議論を進めてきました。

申第1号の団体交渉(8月23日開催)で経営側は「JTB総合研究所調査で、店舗で旅行商品を探すお客さまは11.2%」とのデータを示しました。一方、JR東日本でのネット販売は「30%弱」としており、びゅうプラザの店舗で旅行商品を探すお客さまは「70%強」と、ネット購入を望まないお客さまが多くいることが分かりました。

しかし、経営側はネット・Webによる購入を望まないお客さまへの対応として「顧客接点型拠点においてオンライン購入をお手伝いするサービス、コールセンターの強化等を検討している」としています。

東日本ユニオンは、ご利用されるお客さま視点と旅行業・営業部門で働く組合員、社員の視点から「旅行業商品を専門に取扱う発売窓口を設置すること」を求めて、第三次となる申し入れ(申第15号)を10月25日に提出しました。

東日本ユニオンに加入して、力を合わせて要求を実現させましょう!

2019年10月27日

「賃金制度等の改正」および「賃金制度等の改正(追加)」に関する申し入れを提出!

経営側より5月14日に「賃金制度等の改正について」、9月25日に「賃金制度等の改正について(追加)」の提案を受けました。目的として「社員がより多様な業務に従事することによる能力の伸長とその発揮への期待及び鉄道事業における勤務の特殊性」と「不規則性に対する措置の充実」の2点をあげています。

東日本ユニオンは、組合員からの意見や疑問を解消するとともに、現在、継続議論中である「新たなジョブローテーションの実施」提案にも深く関係することから、10月25日に「基本給の調整の見直し」9項目、「職務手当」1項目の計10項目からなる申し入れ(申第14号)を提出し、経営側の考え方を明らかにしていきます。

2019年10月27日

「賃金制度等の改正」(旅費制度の改正)に関する第二次申し入れを提出!

東日本ユニオンは7月4日に「賃金制度等の改正について(旅費制度の改正)に関する申し入れ(解明)」の団体交渉を行い、旅費制度を改正するとした経営側の考え方を明らかにしてきましたが「日当等の廃止に伴う特別措置」における一時金の支給額算出において、社員によっては「不公平が生じる」との意見が多く寄せられました。

中央本部は「日当等の廃止に伴う特別措置」における組合員、社員の不公平を解消するために、一時金の支給額算出について改善を求める申し入れを10月25日に提出しました。

2019年10月24日

社員の不安や疑問を解消し、東京2020オリンピック・パラリンピックに臨もう!

「東京2020オリンピック・パラリンピック」の開催まで一年を切りました。世界が注目する「東京2020オリンピック・パラリンピック」の成功にむけては「安全・安定輸送」のもと「旅客鉄道輸送オフィシャルパートナー」として、グループ会社を含むすべての社員が重要な役割を担うこととなります。

世界各国から多くのお客さまが短期間に集中してご利用になることを予測して、すでに「駅の体制」や「観客輸送ダイヤ」などが検討されていますが、組合員や社員からは日常業務の変化などに対して不安の声が寄せられています。

東日本ユニオンは「東京2020オリンピック・パラリンピック」を成功させる立場から、現段階におけるハード・ソフトの両面や開催前と開催中の課題について労使で議論するため、10月23日に申第12号「東京2020オリンピック・パラリンピックに関する申し入れ」を経営側に提出しました。

東京2020オリンピック・パラリンピックの成功にむけて、万全な体制を労使で構築することをめざします!

2019年10月24日

お客さまも、働く社員も、安全で安心できる鉄道をつくろう!

鉄道産業において旅客からの暴力行為については、長きにわたり大きな課題の一つとしてあげられており、日本民営鉄道協会が公表している暴力行為の件数データを年度別に見ると、減少傾向ではあるものの依然高止まりしています。

暴力行為は社会的にも法的にも、決して許される行為ではありません。

現場社員は正常時、異常時を問わず、会社の発展のため、お客さまからの信用・信頼を低下させないため「会社の顔」として奮闘しています。お客さまに現場社員が安心して安全とサービスを提供できる労働環境を労使でつくりだすために、10月23日に申第11号「旅客からの暴力行為に関する申し入れ」を提出しました。

2019年10月20日

雨合羽の「全社統一化」に向けて大きく前進!

東日本ユニオンは10月16日に申第8号「制服の見直しに関する第三次申し入れ」の団体交渉を行いました。団体交渉では、設備・電気・検修社員が着用する雨合羽の素材と機能の全社統一化と、営業・車掌・運転士型の制服を着用する男性社員の「ワイシャツ代」と「革靴代」の支給を経営側に強く求めました。

設備・電気・検修社員が着用する雨合羽については、ゴアテックスの全社統一貸与を求め、①新たな検討事項としていくこと、②貴重な意見として勉強していくことを確認し、全社統一化に向けて大きな前進を勝ちとりました。

ワイシャツ代と革靴代の支給については、購入費用の「実費弁償」を求めましたが、経営側はともに「汎用性」があるとして「支給しない」と回答しました。

引き続き、安全性や機能面、社員の経済的負担の軽減などの視点から、制服を含めた労働環境・労働条件の改善に取り組んでいきます。東日本ユニオンに加入して、一緒に声をあげていきましょう!

最新更新日:2019年11月19日


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