2022春闘をすべての職場から一緒につくりだそう! 賃金・手当を要求し、経営側と団体交渉ができるのは労働組合だけです。賃金引上げを求めて、私たちと一緒に行動を起こしましょう! 東日本ユニオンNEWS391号