2022年度夏季手当シリーズ③ 2021年10月の通期予想の下方修正から2021年度期末決算では約530億円の赤字幅を圧縮した。 これは黒字化に向けた全社員の努力の成果である。夏季手当3.0ヶ月を会社は出す必要がある! 東日本ユニオンNEWS459号