2022春闘要求を勝ちとろう④

昨年2021春闘では「昇給係数2」と定期昇給が半減され、生涯賃金が大幅にダウンしました。特に定年退職までの年数が長い若手社員ほど、減額の影響を大きく受け続けることになりました。自らの賃金が「どうなっていくのか」を捉え返していきましょう。

東日本ユニオンNEWS419号

2022年03月04日